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ブランエクールの三宅先生のとっても素敵なアレンジでお母様にも元気をプレゼントして下さい。 詳細は、こちらから にほんブログ村 おはようございます。 七里ガ浜潮騒通りのアロマダムことナチュラルライフコーディネイターの山内さちこです。 七里ガ浜に移住してようやく1か月が過ぎた私。本当にここへ来てよかった心からそう思った出来事が昨日ありました。 東日本大震災で被災した人たちに対し、自分たちができることは宗派を超えて祈ることだ」と鎌倉仏教会の僧侶らが発案し、市内の神社やキリスト教諸教会の賛同を得て実現しました。 会場の鶴岡八幡宮舞殿では、建長寺や円覚寺などの修行僧やキリスト教会の神父、牧師、シスター、それに八幡宮や鎌倉宮の神職ら約150人がそれぞれの宗教にしたがって鎮魂の祈りを捧げ、復興を祈願されました。 その後神職を先頭に托鉢僧やキリスト教関係者が3つのグループに分かれて小町通りと若宮大路を歩いて義援金の寄付を呼びかけた。行進は由比ガ浜まで続けられ、砂浜で再び、海が静まることを願って海岸にしつらえられた祭壇で祈りがささげられました。お 私は、ダーリンと一緒にこの海岸で行われた追善供養復興祈願祭に行ってきました。 ここには、宗教 性別 人種すべての垣根を越え、祈る姿がありました。未曽有の大震災被災地の1日も早い復興を鎌倉からの祈りがどうぞ届きますようにと・・・ 私は、本当にここへ移住して来てよかったと思いました。この追善供養復興祈願祭を行う前にお昼からは、ビーチクリーンも行われました。 海岸は、本当にゴミ一つ落ちてなくきれいでそれも海を愛する若い人が積極的に行ったと言います。 海と共に生きる鎌倉の人。海を愛するからこそ海が静まり余震が止まりますようにと願わずにはいられないんですよね。 とっても素敵なことだと思いました。 今日は、お花を一緒に習っているS様がお客様。 すでにもう七里ガ浜ベースに来るのは、開設1か月しかたっていないのに3回 目。目がぱっちりしてかわいらしい方です。 昨日より今日が素敵な1日になりますように・・・鎌倉七里ガ浜より愛と祈りを込めて!
by hamanosachi
| 2011-04-12 07:52
| 鎌倉&湘南情報
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